WORLD Championship
◆WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ◆
チャンピオン (日本) 挑戦者 (ベネゼエラ)
セレス・小林 アレクサンデル・ムニョス
◆東洋太平洋タイトルマッチ◆
◆日本フェザー級タイトルマッチ◆
◆日本ライト級タイトルマッチ◆
デビュー戦にはドデカすぎるほどの会場&タイトルマッチの数々。
店長そこで戦いました
試合前日の計量。
指定の時間にジムの方々と向かったところ、報道陣の数がすごいのナンノ
テンション上がる
・・・はずが、なんと世界チャンピョンはもちろん、日本チャンピョン達数人が怖い顔してそこにいるではないか???
なんと店長(デビュー戦)の計量を待っていると聞きました
ナゼ
時間通りに行ったのにぃ
そして試合当日、午後2時に会場入りし、入念なウォーミングアップ&リングチェックをすまし、いざ試合へと望んだ店長
しかし、店長の名前が載ってない
なぜ
世界戦のテレビ中継があるため、前の試合が速く終わってしまったときのための【ツナギ】だったのです。
ウォーミングアップを何回繰り返しただろうか・・・。
ついに世界タイトルマッチが終わってしまったのである
でも、そのあと店長戦いました
時間は・・・・午後9時を過ぎていました
会場入りから7時間
店長グダグダでした
試合結果
相手からダウンを奪うも、判定ドロー